大月で山笑う
大月ロハス村に行って来た。
森林ヨガの道場といった施設なのだが、巨大なゲルを中心に40畳のウッドデッキや、ツリーハウスなどが山の中に点在して一種独特のスピリチュアルな空間になっている。大月のストーブ工房の奥様がヨガの先生で、我が家のストーブもお世話になったご縁で時々お邪魔しているのだ。しかし、たった二年で山の中に多くの施設を作ったというのだから、あきれるほどパワフル。間もなく正式オープンということなので大月の新名所になるかもしれない。
さて、少し作業を手伝ったりしながら合間に裏山の厄王山に登った。ロハス村からの山道はまだ整備されていないので、ほとんど絶壁という斜面をよじ登りヘトヘトになって頂上にたどり着いた。しかもジェンベかついで。というのも山頂からは富士山が一望できるのだ。肉眼では見えたのだが、松のヨコあたりにデーンと鎮座している。銭湯のペンキ画的絶景なのだ。手前の山々は新緑のパッチワークで正に山笑う季節。
さすがにヘトヘトでジェンベはうまく叩けなかったが気分は最高。山も笑ってくれたかな(?)。陽も傾いてきたので急いで山を降りる。が、今度はハイキングコースで下ったので、戻るのに一時間ほどかかってしまった。なもんで、わたしゃ膝が笑いましたという、ヨレヨレの笑い話でございました。
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